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Wiki de Bangladesh - クリーニング屋 Diff

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バングラデシュにもクリーニング屋がありました。シルク製などの高級なサリーはやっぱり手洗いできないから、ドライクリーニングを頼んだものです。

木綿のサリーは手洗い、たっぷり糊付けをしてパリパリに乾かしたあとでアイロンをかけます。初めのころは幅6Mほどのサリーに自宅でアイロンをかけてみたのですが、パリパリのサリーはなかなかまっすぐにならないので、クリーニング屋さんでアイロンだけかけてもらいました。最後のほうになると、サリーを糊付けする時間もなくなり、洗い・糊付け・アイロンをすべて任せるようになってしまいました。

2004年現在ラッシャヒではこんな値段でした。(1TK=2円)
||項目||値段||
||シルクサリー洗い||30TK||・アイロン||30TK〜50TK||
||シルクサリーアイロン||20TK||
||木綿サリー洗い・糊付け・アイロン||20TK||
||木綿サリーアイロン||4TK||

アイロンは、電気代に比例するらしい。木綿のサリーは折りたたんで少数回でアイロンがかけられるので安いけれど、きらきらしているものやシルクのものは、あんまり折りたたんでアイロンがかけられないので、電気代がかかり、値段も高くなるらしい。そうそう、アイロンを使うのには電気が必要なので、停電のときは仕事ができない。パーティで着たかったサリーを停電でアイロンをかけられなくて着れなかったことがある。日本なら、「すみません、電気がなかったものですから。」とわびるところだが、バングラデシュでは「電気がないんだよ。」と強気だった。

クリーニングに出すと、その注文表を作りその控えを渡してくれます渡してくれる。しかし、アイロンだけのときは「明後日には出来上がっているよ。」というだけで注文表を作りません作らない。あるとき出来上がったサリーを取りにいくと、見慣れたサリーがかかっている。「それも私のサリーだと思う。」と言うと、「いやこれはほかのお客さんのだ。」と店員は言う。クリーニングに出してずいぶん日にちがたっているので、記憶が定かではない。それでもそのサリーを広げてみると私のサリーとぴったり同じ柄である。「私のサリーと同じ柄だ。」といっても、「同じ柄のサリーはあるものだ。」と渡してくれない。向こうも間違えてほかの人にやったら大変だから必死である。こちらもだんだん口が悪くなってくる。あれやこれや誹謗中傷をしてようやくサリーを取り返すことができた。バングラデシュで、かなり口が悪くなってしまった。