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サリー事件2

お気に入りのサリー

ドゥルガープジャのお祝いで、自分で一つサリーを買った。抹茶色の渋いサリーで、私の同僚も気に入ってくれた。サリーの貸し借りをよくする私は、そのサリーを同僚に貸した。

サリーがない

2ヶ月位して、クリーニングに出したそのサリーを同僚が返してくれた。その日、たくさんの荷物を持っていた私は、サリーも一緒に持ってリキシャにのり、次の目的地インターネット・カフェへ行った。リキシャから降りてインターネット・カフェに行ってから気がついた。あれ、私サリーを持っていなかったっけ?辺りを探すけれどない。リキシャからの道を辿ってもない。

落としたサリーを盗まれた

探しているうちに、リキシャわらが言った。サリー落っことしたときに、女性が持って行っちゃったよ。「なに?こいつ、それを見ておきながら何も言わなかったのか!!」すっごくすっごく頭にきた。「何で人のサリーを持っていってしまうの?私のお気に入りのサリー、返して。」と、一緒にいた友達にかなり八つ当たりをした。

落とした私が悪いんだけど

サリーを買えない女性が、道端で金持ちが落としたサリーを拾って持っていってしまうことはしょうがないことなのかな。日本だったら、「落としましたよ。」と呼びかけてくれるのが普通なのに、もって行ってしまうお国柄。リキシャワラも持っていったおばさんの気持ちが分かるから止めなかったんだと思う。金持ちだから一枚くらいなくなったっていいだろうって。倫理ってなんだろうって思ってしまう。

Last modified:2004/11/11 01:52:16
Keyword(s):
References:[バングラデシュ人]