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Altkey:演劇とWebの稽古 - FrontPage Diff

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!'''■このページはAltkeyのガイダンス・ページです■'''

○AltkeyはWikiによる<演劇とWeb>の稽古の場です。管理人は本間盛行@札幌です。

○Webリーフレット「[[さえきん背水の陣を受けて|http://www.arunet.co.jp/~yhoo/honma_t/s/]]」経由でいらっしゃった方へ

 以降の「Wikiとは何か」前半に目を通したら[[(ポータル)サイト要件]]のページに進まれてかまいませんでも寄り道も楽しいです。

○'''活動中のプロジェクト'''は[[#プロジェクト一覧]]のページをご覧下さい。(一部準備中 2004/04/22)

○このWikiの主張に一部でも共感・興味など感じてくださった方なら、どなたでも参加できます。
*自分のページを作る
*人のページにコメントする
*自分のプロジェクトを立ち上げる
など活用してください。技術的なことも含め問題点は一緒に解決していきましょう。

○[[#お話し掲示板]]も用意しました。お気に召すまま。

○検索ツールと最新更新ページ一覧は、各ページの最下部、広告の後ろにあります。

!このページで説明されること

次の二つを説明します。

*Wikiの説明
*Altkeyの目的

まず最低限の説明をします。語句の不正確な部分もありますが簡便のためです。ぺこり。

!!!Wiki

ホームページやサイトの一種です。ひとまず大きな掲示板のようなものだと思ってください。

!!!<演劇とWeb>の稽古

Altkeyは札幌の本間盛行が立ち上げました。彼は札幌で劇団を主宰し、演劇を行っています。このWikiはWebと演劇について「協働」という観点から、考えたり、試したりするために作られました。

それが「稽古」という意味です。

!!!語句について

以降、ホームページやサイトやWikiなどをWebページ・Webページ群と呼ぶことがあります。

!Wikiとは何か?

!!今、あなたのみているWebページがWikiです。

Wikiはインターネット上で、複数の人が、まとまったWebページ群を作る場です。

!!!複数の人による編集作業:
誰でも既存ページの修正が(削除も書き込みも!)できます。新しい頁をつくることもできます。

!!!ブラウザから直接書き込める:
編集作業に特別なツール・ソフトは必要ありません。

ご覧のブラウザー画面から編集できます。掲示板と一緒です。

この頁の上にある「編集」をクリックしてみてください。編集画面が現れます。この画面は今(このページを編集している)私が見ているのと同じものです。

ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってくださいね。
(編集してくださってもかまいませんけれど。)

!!!HTMLの知識が不要:
テキスト文章を打ち込み、保存すればそれで頁は更新されます。(これも掲示板と同じです)

また、文書の整形についてのルールが決まっていますので、特別な知識がなくても整形されたWWW文章を書くことが可能です。

'''試してみたくなりました?'''

お試し用に[[砂場]]というタイトルのページがあります。クリックしてその頁に飛んで、色々遊んでください。

これがWikiです。

!!ではWikiで何が出来るのか?

'''※以降の文章は、読み飛ばしていただいても構いません。'''

実は私にも確信はないのです。いくつかのプロジェクトをこのWikiによって立ち上げるつもりです。ですが、Wikiがベストなのか?Wikiでやることのメリットは何なのか?と問われると、答えは、面白そうだから、何となくこの方向がよさそうだから、程度なのです。次の「Altkeyとは何か?」でも同じことを別の角度から記しますが、現時点での私の予感を言葉にしておきます。



例えば複数の人間で文章を書くことは不思議な経験です。そこには、私の書いた言葉も、別の誰かが書いた言葉もある。コメントに反応して、別の観点から書き直されたり、整理されたり、崩したり、その結果として一つの文章ができあがる。

できた文章は誰のものでもなく、しかし、それは、私の言葉でもあるのです。

演劇でも同じです。私の考える良い舞台とは、戯曲家のものでも演出家のものでも俳優のものでもスタッフのものでも観客のものでもない。だが、上演に携わったものそれぞれのしるしのきざまれた何かなのです。

この感覚は、一人では得られない快感です。仕事において、いいチーム作業が終わった後なども、こういう快感があるのではないでしょうか?

Wikiに期待するのはそうした協働性です。一方的な配信でもない、掲示板のような交信でもないコンテンツ作成と発信。直接会えない人ともできる協働作業。

もともとWWWはfile共有のシステムとして始まりました。それは、時空を越えてページとページを関連付け、新しいページを追加できるシステムです。

だから、コンテンツ作成の協働は、WWWのもともとの欲求であったともいえます。Wikiはその具体的な形の一つなのでしょう。

さらに言えば、言葉(表現)はもともと内容であり通路でもあります。天気がいいね、という言葉はまさにその内容の通りのことを意味し、同時に、しゃべった人と聞いた人の間の関係を確かめ、関係に期待する行為でもあります。

ほんとうは、どんな言葉にも「別の言葉とともにありたい」という希望が含まれているのではないでしょうか?その希望は時として「言葉は人を裏切る」と否定的な形をとって現れますが。

Wikiは、こうした言葉(テキスト)の力に改めて目を向け、それを発揮させる可能性があるように思います。

挨拶のような交流から本格的なプロジェクト建設まで、広範囲の協働作業をカバーしてくれるのではないかという期待です(混乱と破壊という可能性も含めて)。

一つのヒントとしてある本を紹介します。

{{isbn_image('4000022016')}}

この本は、二人の著者が一緒に取材し、別々に書いた文章を一つの本にまとめたものです。

Wikiに参加した人がつくったページとページの間に、こうした(ちょっと気負えば、この先の)協働があっていい。

基本的な考えは似ているのに、少しの差(こだわり?)が決定的に大きくなってしまって相容れず、言葉を意味の入れ物に貶め振りかざしあい、終わって振り返ると何かが生まれたような気がさっぱりしない。

そんな暇つぶしコミュニケーションが多すぎます。

同じく余暇の楽しみだったとしても、たまには運動や行為や表現に結びつくようなコミュニケーションもやりたい。そういうことを考えています。


!Altkeyとは何か?

ここではAltkeyの立ち上げにいたった経緯を2つの観点で説明します。

!!何故<演劇とWeb>?協働性の稽古の場

上にも書いたとおり、演劇は協働のメディアです。かなり分業化が進んでいますが、演劇をつくるとは、人と人が協働することです。

(良い)演劇の稽古・準備の場では非常に密度の高いコミュニケーションが行われています。ところが、こうした作劇の現場でのコミュニケーションについて、その技術も思想もあまり語られたことがありません。

こうした作業があまりにも当たり前なものであるため、そのことを改め言葉にする発想がなかったのかもしれません。しかし、意識せざる作業は時として惰性に陥り、疲労をおこします。

さて、ここ数年、(私の知っている狭い範囲に限っても)協働作業についての新しい概念・実践が提案されています。

{{isbn_image('4569624790')}}

{{isbn_image('4894716992')}}

両者ともにペアで行う方法論−マッピングコミュニケーションとペアプログラミング−であり、ペアの二人が同じ一つのものを見る−マップとコンピュータのモニター−という点も一致しています。

そして、ともに'''実践可能な具体的提案'''なのです。

演劇に携わるものの誰もがこうした具体的な協働の方法を提案しえなかったのです。それはとてもさびしいことです。

私の考えでは、この20年くらいの間に身体と身体を取り巻く環境の上におこった変化に演劇はうまくむかいあえていません。そして、それは演劇が身体の協働について考えることをなおざりにしてきたせいです。

Wikiという新しい協働の場で、演劇の協働性について考えること。協働に向けて何かすること。これがAltkeyの一つの目的です。

!!具体的に何をやるのか

先述したとおり管理人の本間は札幌で演劇をやっています。札幌演劇界は少しづつ広がり、良い方向に進んでいるように思えます。が、もっともっと先に行ってほしい。

#自分の演劇をもっと極めたい
#札幌の演劇状況をもっとよくしたい
#今の社会の中で演劇をもっと有効に活用したい
#楽しみたい
#演劇で稼ぎたい

色々な気持ちがまじりあった思いです。

Altkeyでは、まず、この2点目:札幌の演劇状況を良くするためのプロジェクトを扱いたいと考えています。

!!きっかけ

私がWikiによるページ群を立ち上げようと考えたのは札幌のある演劇ポータルサイトの更新休止がきっかけでした。

詳しい経緯は、Webリーフレット「[[さえきん背水の陣を受けて|http://www.arunet.co.jp/~yhoo/honma_t/s/]]」をご覧下さい。

!!Altkeyという名前

キーボードに並んでいるキーのひとつ「Alt」のことです。

*alternative:もう一つの、別の、代わりとなる

今ある何かと違う新しい何か、そんな気分でつけた名前です。